Everything you've ever Dreamed

ただの日記です。それ以上でもそれ以下でもありません。

元給食営業マンが給食会社シダックスのカラオケ事業の進出と撤退について考察してみた。

シダックス カラオケ運営から撤退 | NHKニュース シダックスがカラオケ事業から撤退、今後は給食事業に集中。僕はニュースそのもより、シダックスが給食会社であることを知らない人が多いことに驚いてしまった。シダックスは日本有数の給食会社である。僕は…

親父が死んだ。

5月30日の午後、父が死んだ。二十数年前の5月30日だ。当時僕はハイティーンの学生で、前触れも、理由もなく命を絶ってしまった父をどう受け止めればいいかわからず、ただ混乱していた。119。通夜。告別式。火葬。工場のラインのように順序良く一連…

世間はそれをワークライフバランスと呼ぶんだぜ

「すこしワークライフバランスを配慮してもらえませんか」と同僚に言われてしまった。ワークライフバランスとは「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期とい…

「大人になればギャルと遊べるぞ」と教えてくれたあなたへ。

殺人的な夏の日差しを避けるために駆け込んだ書店のグラビア雑誌コーナー。表紙を飾るエロティックなビキニギャル。悩殺的な彼女たちの前で、何の前触れもなく、ヒロシさんのことを思い出した。彼の名前が頭に浮かぶのは何年ぶりだろう?ヒロシさんは僕の遠…

Hagex氏と株式会社はてなへ殴り込みにきました。

今日はHagexことハゲ子(id:hagex)と株式会社はてな東京オフィスにやってきました。他ブログサービスへの移籍も辞さない覚悟で、「女子大生・ギャル利用者を増やすための企業努力」等シビアな要求を叩きつけます。招かれたのではなく、こちらから突撃する、…

はじめてブラのホックを外した夏を覚えているかい?

夏が近づくとバカばかりやっていた第二校舎の屋上を思い出す。1991年、高校3年7月の屋上。神奈川の田舎にある県立高校の、運動部の連中のよれよれになったTシャツやタオルが、風に吹かれて遡上する魚の群れのように活き活きと揺れ、放置されたプラン…

「サボっていいですか?」を叱るべきか怒るべきか

「叱り方」と「怒りのコントロール」をテーマにしたセミナーを受けた。ほぼ同時に二つもだ。みずから進んで受講したわけではない。社長の命である。仕事だから仕方ない。眠らずにいられたのは、テーマに興味があったから、ではなく、レポートを書く必要があ…

管理職になって1ヵ月やれたことやれなかったこと全部話す。

以前、管理職(営業開発部長)になるためにやったことについて書いた。今回はあれから1ヶ月経過した現時点における進捗状況、達成した部分と修正が必要な部分について語ってみたい。 delete-all.hatenablog.com ホワイトな環境の職場で働いている。腹の底は…

「YAZAWAの勘」のスゴさについて。

こんな記事を読んだ。ロックンローラー矢沢永吉さんがチケットを完全電子化するらしい。なぜ?という問いにYAZAWAは「勘」と即答したという内容だ。 blogos.com 僕はこれは全人類にとっての教訓になる!といたく感動したのだけれど、妻は「ただの勘で…

Hagex氏と飲んでます。

神奈川県の隅っこまで僕を訪ねてきてくれた HAGEXことハゲ子(id:hagex)と飲んでるよ。高知産のトマトを肴に生ビールを傾けながらゲスい悪巧み。意外なコンビでしょ。おほほほほほほほほ。(所要時間1分)

「生きにくさ」とは何か。

「生きにくい」「生きづらい」、そういうフレーズをたびたび耳にするようになったのは、いつ頃からだろうか?マスコミや広告代理店の活動の結果なのか、僕のアンテナのそういうフレーズへの感度があがったからなのか、わからない。おそらく両者だろう。 確か…

米山新潟県知事の辞職によせて。

米山新潟県知事と女子大生のけしからん交際発覚からの知事辞職!という一連の流れに際し、ざまあ、と思った心の汚い自分を今は恥じている。それが正義からではなく、嫉妬心や羨望や妬みからの「ざまあ」だったからだ。告白しよう。僕も、女子大生が、好きだ…

死を四次元ポケットに入れて

近所に住んでいたタカちゃんのお父さんが亡くなったとき僕たちはまだ小学一年生だったけれど、タカちゃんの家を取り囲んだパトカーや救急車の騒々しさと、普段は陽気なタカちゃんがお地蔵様みたいになっているのと、周りの大人たちの不穏な空気から、その死…

入社8カ月で管理職になるためにやったこと全部話す。

以前、この場で労働環境を整備するためにやったことを書いた。その冒頭で営業の責任者になるとサラっと書いていたが、今回はその過程について語りたい。 delete-all.hatenablog.com この4月から営業開発の責任者(部長)になった。実は、入社する際、ボスに…

僕たち私たちは今日結婚を卒業します卒業しまーす。

卒婚といって、別居状態を卒業ととらえる人がいるのを知ったとき、すげえバカバカしいと思う一方で、それを必要とする人がいるのもわかる気がした。そういえば、アイドルのグループ脱退を卒業と呼ぶのが普通になっている。ともすると、ネガティブな印象を持…

元給食営業マンが話題の1食6000円の高すぎる学校弁当「ハマ弁」を考察してみた。

www.asahi.com 横浜市の全中学校で導入されている「ハマ弁」の衝撃的なニュースを見た。16年度の公費負担が1食あたり6000円を超え、利用率は1%台に低迷しているという。僕は前の会社で給食関係の営業をやっていて、実はハマ弁については市が行った…

「ブログやってます」は就職の武器にならない。

あまりにもリスクが高いので自己責任になってしまうが、自分を見つめなおすために、一度、仕事を辞めてみるのも悪くない。昨年の一時期、僕は日払いアルバイト生活を送っていたのだが、後悔はしていない。むしろ無職に感謝している。自分の置かれている状況…

僕らを縛りつけるもの

好きなことで生きていくと決めたのなら、誰にも縛られず、好き勝手に、この世界の片隅で生きていけばいい。だが、現実をみると、そううまくはいかないらしい。きっつー。会社を辞めたりするなどして、自由な生き方を選択しなさった人から見れば、20年以上…

労働条件を改善するためにやったこと全部話す。

この春から営業の責任者になる。高く売り込み、評価して貰って入った会社であり、突然、あーっ!と奇声をあげたり泣きだしたりする同僚もいない、実に働きやすい環境でもあり、出来るだけ長いあいだお世話になりたいと思っている。給与も上がるし。だが、半…

なぜ忖度はなされるのか。

森友文書書き換え問題で、忖度の有無が話題になっている。忖度なのか、具体的な指示があったのか、今後の調査で明らかになることを切に願うばかりだ。ただ、忖度についていえば、今、僕らが生きている社会は、忖度を奨励しすぎてきたのではないか。忖度とは…

おれはEDをやめるぞ!ジョジョに――ッ!

長年EDを患っているおかげで、精神が疲弊し、それを連想させる言葉に過敏に反応してしまう。たとえばツイッターなどのアニメやドラマのエンディングについてのツイートにおいて、エンディングをEDと略したものをよく見かけるが、そのたびに少し落ち込む…

さよならスリーエフ

「星より明るくスリーエフ」のフレーズで一部神奈川県民で有名なコンビニ、スリーエフがなくなった。正確にはローソンに吸収されている。スリーエフは神奈川県発祥のコンビニチェーンで、神奈川の外へ住民票を移したことがない僕には当たり前のようにいつも…

元給食営業マンがタニタの社員食堂の凄さを考察してみた。

ビールの飲み過ぎでウエストが大変なことになりタニタの体組成計を家人に買わされた。しばらくは数字との戦いになりそうだ。さてタニタといえばタニタ食堂である。メタボになったのも何かの縁なのでタニタ食堂について元給食営業マンの立場から考えてみるこ…

昇給申請書を出してきた自称仕事出来るマンをリストラしたった。

先日、たまたま入った地元の中華料理屋で、「昇給申請書」なる忌々しい書類のことを思い出してしまった。というのもその店で先輩と思われる店員が後輩店員に対して、何回も言わせんなろーッ、そうじゃないろーッ、つって厳しい指導をしている光景が、昇給申…

非正規から正社員へステップアップする知人の覚悟が悲壮すぎて絶句した。

地元のスナックで前の会社で同僚だった男と再会した。彼は、ちっぽけな自尊心ゆえだろうか、派遣なのか期間工なのか、詳しいことを語ろうとしないので詳しくは知らないが、退職後は、いわゆる非正規雇用といわれる立場で働いていた。所属部署が違ったので彼…

物忘れがひどくてきっと明日もトイレ流すのを忘れてしまう。

最近、物忘れが激しい。公衆トイレで社会の窓を閉め忘れ、そこからヤバいものがハロニチワしてたり、外出の際に鍵をかけたかどうか不安になり戻って確認することもしばしばだ。若い頃から記憶力には自信があるし、それは今でも変わらないけれど、記憶の引き…

僕はフリースタイルなブロガーを目指したい。

告白しよう。僕はお金が好きだ。そしてブログでの金儲けに眉をひそめながら、一時期、「ブログ飯」っていうの?フリーランスブロガーっていうの?ブログで生計を立てている人を羨ましく思っていた。自分の言いたいことを言ったり、好きなものを紹介すること…

20年営業マンとして働いてきた僕が考える仕事上の天敵について

仕事についてネットで語る多くの人たちが「素晴らしい人との何物にも替えがたい出会い」を高らかに歌い上げておられるが、そんなポエムは怒号と叱責と怨念で彩られた地獄のような会社員生活を送ってきた僕の耳には届かない。20年のサラリーマン生活で、ご…

私が愛した八重樫(あるいは80年代プロ野球へのラブレター)

プロ野球が好きだ。特に僕が子供だった80年代から90年代初めのプロ野球には思い入れのある選手が多い。僕が好きなのは、タイトルを獲得したレジェンド選手や名選手よりも個性的な選手。インパクトのある見た目。破天荒な打撃・投球フォーム。それから人…

先ほど僕の目の前で仮想通貨が炸裂しました。

彼から「仮想通貨をはじめた」と聞いたとき実のところ嫌な予感しかなかった。彼は前の職場の同僚で、僕よりもいくつか年上だった(彼については以前ここで書いたかもしれない)。会社を辞めてからは派遣会社に登録して生計を立てているはずだ。「はずだ」とや…