Everything you've ever Dreamed

ただの日記です。それ以上でもそれ以下でもありません。

最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。

僕の狭い観測範囲の話なので、一般的な事実と乖離していたら申し訳ないけれど、最近の若い人たち(30代くらいまで)は成長することに必死すぎるように見える。もちろん、成長することはいいことである。成長を目的のひとつにすることも否定しない。ただ、…

ささやかな誇り

45才。気付けば父の年齢に並んでいた。父は20数年前の初夏の日に、突然、死んだ。自死だ。理由はわからない。永遠にわからないだろう。10代の終わりだった僕は、一時期、父の死の突然さとその理由がわからないことに責任を覚えて、父がなぜ死んだのか…

バイトテロはワンオペで解決できる。

食品業界の片隅にいる僕が「飲食店アルバイト不適切動画」問題について全部話す。 - Everything you've ever Dreamed飲食店バイトの不適切動画問題(通称/バイトテロ)について、先日こんな文章を書いて、その原因を、「手待ち時間や閑散時間帯が暇すぎるか…

なぜ仕事を断ることに罪悪感を覚えるのか。

「仕事を断ること」も、営業の仕事である。断る理由はいろいろある。今、僕の勤めている会社では、「商談を進めている相手に、社会的によろしくない団体との付き合いが確認された」とか、「商談相手が倒産寸前の財務状況であった」という論外をのぞけば、「…

ルートポート著『会計が動かす世界の歴史 なぜ「文字」より先に「簿記」が生まれたのか』は、先行きの見えない近未来と人間に希望が持てるようになる現代の「プロジェクトX」なのでみんな読んでくれ。

会計が動かす世界の歴史 なぜ「文字」より先に「簿記」が生まれたのか 作者: ルートポート 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 会計ブロガー/ルートポートさん (id:Rootport)が執筆した『会計が動…

ワークライフバランス最大の敵は人間のエゴである。

「ワークライフバランス」と「ライフワークバランス」とが僕の頭の中でゴチャゴチャになってしまっている。というのも、毎日のようにボスから、従業員のワークライフバランスへ配慮しろ、ワークライフバランスを配慮しろ、配慮しろ、と毎日言われ続けた結果…

元給食営業マンが「一食2673円」高すぎると話題の横浜市「ハマ弁」を考察してみた/2019年冬

こんな記事を見た。 www.kanaloco.jp 横浜市の市立中学校の希望者向け配達弁当「ハマ弁」1食当たりの公費負担額が2017年度で2673円だったそうである。2016年は1食あたり6313円だったので1食あたり3640円分、改善されたとみるべきなの…

「何ものにもなれなかった」と人生を振り返る中高年知人に対して「あなたは真剣に何かを目指したことあるのですか?」と詰問しました。

中高年知人から「何ものにもなれなかった」という人生の評価を聞かされたので、「真剣に何かを目指したことがあるのですか?」「何もせずに何かになろうとするのは少々図々しくはないですか」と詰問した、という話をSNSに投稿したら、人を傷つけて何が楽…

サロン・セミナー参加経験豊富な僕が見た、オンラインサロンの問題点

著名人による有料オンラインサロンが盛況だ。僕にはちょっと想像が出来ないけれど、そこでしか得られない有益な情報や有意義な交友関係がゲットできるみたいだ。オンラインなのでいつでもどこでも気軽に。率直にいって、スゴイ。今のところ僕には必要ないけ…

食品業界の片隅にいる僕が「飲食店アルバイト不適切動画」問題について全部話す。

またアホがやらかしたのか、という感想しかないけれども、飲食店やコンビニのアルバイトスタッフによる不適切動画が話題になっている。法的な措置を取るところも出てきている。問題への反応も、立場によって「なんでこんなことやるんだ」というモラルの欠如…

「会社から酷い扱いを受けている」と訴える嘱託社員の知人に生きる希望を与えてきた。

「相談したいことがある」と言ってくる人のほとんどは、「私は正しいよね」「間違っているのは向こうに決まってる」という具合に、己の意見や考えの正しさを後押ししてもらいたいだけである。だから、そういう誘いを受けたとき、僕は気持ちのスイッチを切っ…

元給食営業マンが「ファミマこども食堂」のスゴさを考察してみた。

コンビニチェーンのファミリーマート(ファミマ)がこども食堂運営に乗り出すらしい。「ファミマこども食堂」を全国で展開 |ニュースリリース|ファミリーマート「大企業」「全国2000店舗」というスケール感は従来のボランティアに支えられたこども食堂…

弊社業務改革の目玉である事務業務自動化(RPA)が管理職クラスからも猛反発されている。

「ロボットによる業務自動化(RPA)」導入が頓挫するのは、技術的なものやコスト的なものではなく、人間のどうしようもない性質が大きいみたいだ。先日、弊社の業務改革の一環で事務仕事の一部をロボット化(RPA)へ代行させはじめたこと、事務職の人たちの…

20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。

営業は、誰でもできる仕事だ。特別な資格や難しい技術は、必要ない。経験がなくても、なんとかなってしまう。そんな仕事だ。たとえば、営業職でない人たち、あるいは営業に携わったことのない人たちが「ウチは営業が弱い」「営業が仕事を取ってこないから」…

不味いカレーライスは1秒見れば分かる。

カレーライスの呪いが解けない。家族にも秘密にしていたが、カレーライスを1秒見るだけで、美味しいか美味しくないかがわかってしまう、そんな呪いが僕にはかけられている。おかげで僕はカレーライスが出てきただけで、ガッカリすることがある。食べ物とは…

社畜の僕が、脱社畜サロンを弁護してみた。

かの有名なプロブロガー、イケダハヤト氏からブロックされてしまった。僕とは全く違う考え方をする人なので、観察していて楽しかったのに残念でならない。マンモス悲ピー。おそらく氏が運営されている「脱社畜サロン」について僕がいささか否定的なツイート…

「頑張ったけどダメでした」が会社を滅ぼす。

一応、営業部長なので、良い報告だけではなく、失注や辞退といった、悪い報告も聞かなければならない。不思議でならないのは、案件を失ったとき、コンペで負けたとき、「ベストを尽くしましたが残念ながら4社中2位でした」「頑張りましたが僅差で負けまし…

「週刊SPA!」の「ヤレる女子大生ランキング」について女子大生を愛してやまない僕が思うこと。

「週刊SPA!」の「ヤレる女子大生ランキング」という記事が女性蔑視として大炎上し、校名を挙げられた各大学が抗議する事態になっている。80年代にオールナイターズの洗礼を受け、立派なJD好きオッサンになった僕は、JDの知り合いが出来たらいいなー…

ゲイングランドと永遠の子供たち

ニンテンドースイッチ版ゲイングランドを、難易度を落とし、コンティニューを駆使して、クリアした。 SEGA AGES ゲイングランド|SEGA AGES(セガエイジス)|セガアーカイブス|セガ 30年かけてのクリアなので感慨もひとしおである。ゲイングランドは、『…

最近はダイエットもポリティカル・コレクトネスに配慮する必要があるらしい。

ここ最近で、いちばん驚いたのは、妻が、膣締めダイエットをやっていたことである。そういえば昨年の秋くらいからペットボトルに水を入れたり、鏡の前で妙なポーズを取ったりしていたような記憶がある。あのとき妻は、おぼこい顔をして、リビングで締めたり…

「健康経営はやめましょう」と社長に進言したら会社で四面楚歌状態です。

昨年末の部長会議で根拠をあげて「健康経営からは手を引いた方がいい」と意見を述べてから社長と対立している。対立というと大袈裟になってしまうが、溝を埋めるのが困難なほどの意見の相違が社長と僕の間にはある。実際には社長と僕だけが対立してるのでは…

恩人の死で世間の薄情さを思い知らされた。

「あの人、亡くなったってよ」昨夜、かつて大変世話になった先輩の訃報を受けた。亡くなって、数年経過してからの訃報。それだけ彼とは疎遠だった。20数年前。心身を壊した若手営業社員数名の補充として、庶務から営業へ移ってきた僕に、その先輩は親切に接…

アポなし年末挨拶には無慈悲な鉄槌をくだしている。

「年末の挨拶はアポなしでオッケー!」みたいな風潮を抹殺したいと常々思っている。なぜなら、今、年末の挨拶にアポを取らずに来る図々しい客のせいで、僕の気持ちが折れそうだからである。こちらの仕事が納まらねえ。「そんなの断れよ(笑)」と仰る方もお…

ホワイト企業で働く僕が見つけたブラック企業とのヤバすぎる共通点について

20年間の雌伏の時を経て、今は、非常に快適な環境で働いている。経営者の考え方、考えの事業への落とし込み等々から、ホワイト企業といって差し支えないだろう。ありがたいことだ。昨年の夏に、ブラックからホワイトへ転職して、気付いたことがある。それ…

ちょっくら東大を受けてくるってよ。

高校3年生の甥っ子1号が東大を受けるらしい。模試の成績どおりに行けば問題なく現役合格する見通しなので、滑り止めの受験は考えていないそうだ。「まあ、甥の受験なんか、僕には関係ないわー」とスルーを決め込んでいたら、入学祝いを求める話が甥っ子サ…

就業規則変更で社員の秘められていた能力が見つかった。

就業規則の変更が通達された(労基届出済み)。内容は、会社や取引先の車両や機器を破壊殲滅したら、その回復にかかった分を負担させることもあるよー、情状の余地はあるけどねー、というもの。これまでは営業車でチキンレースをして大破させるような、マッ…

「来年からあなたの仕事をRPA化します」と事務スタッフに告げたら猛反発された。

会社全体の業務改革の一環で、僕が預かる営業部でも、営業事務の一部をロボット(RPA)へ代行することが決まった。ボスからは早い段階での移行を命じられている。僕は営業部長だが、なるべく会社の方針をオープンにしたいと考えている。このロボット化につい…

社長と対立しました。

査定の件で、ボスと対立してしまった。これまで問題にならなかったボスとの意見の相違が明らかになったので、この対立をポジティブにとらえたい。営業部を任されている僕が査定する対象は、一部の事務スタッフを除けば営業スタッフとなる。会社の業績がいい…

ディアトロフ峠事件の真相に迫る『死に山』は、失われた冒険心に火をつけてくれる魂の一冊だからみんな読んで。

「死に山」は、僕が今年読んだ本のなかで最高に面白い一冊のひとつである。だから多くの人に読んでもらいたいと思っている。一方で、最初にいってしまうと、ノンフィクションとしては不出来な面もある。なぜならこの本で明かされる真相について、客観的な検…

私は老害になりたい。

最近、「老害」といわれることが多くなった。44歳、人生の黄昏である。もし、僕に対する悪口のつもりで「老害じゃん…」「老害になりそう」と仰っているのなら、残念ながら逆効果である。忌避されると喜んでしまう、好戦的な性格と厄介な性癖が、僕にはある…