Everything you've ever Dreamed

ただの日記です。それ以上でもそれ以下でもありません。

2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

上司は真性こまったちゃん

今日はプレゼンテーション。今夏、得意先で提供するカレーの試食会。得意先の担当者、ウチの会社のスタッフ、そしてウチにカレーを売り込みにきている業者数社の担当者が参加する我が社にとっての関が原、部長曰く、つーか毎回の決まり文句、「絶対にしくじ…

綺麗な死にざま。もがけ、あがけ。

綺麗な死に方ってなんだろう?祖父が入院して以来そんなことを考えている。人によって定義は違うだろうけれど、おそらく、晩節を汚さず、とか、立つ鳥跡を濁さずといった言葉が指し示す潔いイメージなんじゃないだろうか。

女体盛り、ワサビをつけるか?つけないか?

キャバクラに行った。 キャバクラ、ってだけで脊髄反射的に「勿体無い」「金の無駄」という人がいて視野が狭くてつまらないなあ、いやだなあと思うのは、無駄とか無駄じゃないとか簡単に仕分けしているところや、キャバクラに行く人の自由意志を否定している…

延命するか?と祖父に訊いた。

三つ子の魂百までというが小学生のころ僕のまわりで噂されていた「死んだ人間は火葬されるときにショックで棺桶のなかで生き返るが気付かれずに焼かれてしまう」という話は、当時近所に住んでいた背の高い女の子が突然病気で亡くなってしまった事実によって…