Everything you've ever Dreamed

ただの日記です。それ以上でもそれ以下でもありません。

20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。

営業は、誰でもできる仕事だ。特別な資格や難しい技術は、必要ない。経験がなくても、なんとかなってしまう。そんな仕事だ。たとえば、営業職でない人たち、あるいは営業に携わったことのない人たちが「ウチは営業が弱い」「営業が仕事を取ってこないから」…

不味いカレーライスは1秒見れば分かる。

カレーライスの呪いが解けない。家族にも秘密にしていたが、カレーライスを1秒見るだけで、美味しいか美味しくないかがわかってしまう、そんな呪いが僕にはかけられている。おかげで僕はカレーライスが出てきただけで、ガッカリすることがある。食べ物とは…

社畜の僕が、脱社畜サロンを弁護してみた。

かの有名なプロブロガー、イケダハヤト氏からブロックされてしまった。僕とは全く違う考え方をする人なので、観察していて楽しかったのに残念でならない。マンモス悲ピー。おそらく氏が運営されている「脱社畜サロン」について僕がいささか否定的なツイート…

「頑張ったけどダメでした」が会社を滅ぼす。

一応、営業部長なので、良い報告だけではなく、失注や辞退といった、悪い報告も聞かなければならない。不思議でならないのは、案件を失ったとき、コンペで負けたとき、「ベストを尽くしましたが残念ながら4社中2位でした」「頑張りましたが僅差で負けまし…

「週刊SPA!」の「ヤレる女子大生ランキング」について女子大生を愛してやまない僕が思うこと。

「週刊SPA!」の「ヤレる女子大生ランキング」という記事が女性蔑視として大炎上し、校名を挙げられた各大学が抗議する事態になっている。80年代にオールナイターズの洗礼を受け、立派なJD好きオッサンになった僕は、JDの知り合いが出来たらいいなー…

ゲイングランドと永遠の子供たち

ニンテンドースイッチ版ゲイングランドを、難易度を落とし、コンティニューを駆使して、クリアした。 SEGA AGES ゲイングランド|SEGA AGES(セガエイジス)|セガアーカイブス|セガ 30年かけてのクリアなので感慨もひとしおである。ゲイングランドは、『…

最近はダイエットもポリティカル・コレクトネスに配慮する必要があるらしい。

ここ最近で、いちばん驚いたのは、妻が、膣締めダイエットをやっていたことである。そういえば昨年の秋くらいからペットボトルに水を入れたり、鏡の前で妙なポーズを取ったりしていたような記憶がある。あのとき妻は、おぼこい顔をして、リビングで締めたり…

「健康経営はやめましょう」と社長に進言したら会社で四面楚歌状態です。

昨年末の部長会議で根拠をあげて「健康経営からは手を引いた方がいい」と意見を述べてから社長と対立している。対立というと大袈裟になってしまうが、溝を埋めるのが困難なほどの意見の相違が社長と僕の間にはある。実際には社長と僕だけが対立してるのでは…

恩人の死で世間の薄情さを思い知らされた。

「あの人、亡くなったってよ」昨夜、かつて大変世話になった先輩の訃報を受けた。亡くなって、数年経過してからの訃報。それだけ彼とは疎遠だった。20数年前。心身を壊した若手営業社員数名の補充として、庶務から営業へ移ってきた僕に、その先輩は親切に接…

アポなし年末挨拶には無慈悲な鉄槌をくだしている。

「年末の挨拶はアポなしでオッケー!」みたいな風潮を抹殺したいと常々思っている。なぜなら、今、年末の挨拶にアポを取らずに来る図々しい客のせいで、僕の気持ちが折れそうだからである。こちらの仕事が納まらねえ。「そんなの断れよ(笑)」と仰る方もお…

ホワイト企業で働く僕が見つけたブラック企業とのヤバすぎる共通点について

20年間の雌伏の時を経て、今は、非常に快適な環境で働いている。経営者の考え方、考えの事業への落とし込み等々から、ホワイト企業といって差し支えないだろう。ありがたいことだ。昨年の夏に、ブラックからホワイトへ転職して、気付いたことがある。それ…

ちょっくら東大を受けてくるってよ。

高校3年生の甥っ子1号が東大を受けるらしい。模試の成績どおりに行けば問題なく現役合格する見通しなので、滑り止めの受験は考えていないそうだ。「まあ、甥の受験なんか、僕には関係ないわー」とスルーを決め込んでいたら、入学祝いを求める話が甥っ子サ…

就業規則変更で社員の秘められていた能力が見つかった。

就業規則の変更が通達された(労基届出済み)。内容は、会社や取引先の車両や機器を破壊殲滅したら、その回復にかかった分を負担させることもあるよー、情状の余地はあるけどねー、というもの。これまでは営業車でチキンレースをして大破させるような、マッ…

「来年からあなたの仕事をRPA化します」と事務スタッフに告げたら猛反発された。

会社全体の業務改革の一環で、僕が預かる営業部でも、営業事務の一部をロボット(RPA)へ代行することが決まった。ボスからは早い段階での移行を命じられている。僕は営業部長だが、なるべく会社の方針をオープンにしたいと考えている。このロボット化につい…

社長と対立しました。

査定の件で、ボスと対立してしまった。これまで問題にならなかったボスとの意見の相違が明らかになったので、この対立をポジティブにとらえたい。営業部を任されている僕が査定する対象は、一部の事務スタッフを除けば営業スタッフとなる。会社の業績がいい…

ディアトロフ峠事件の真相に迫る『死に山』は、失われた冒険心に火をつけてくれる魂の一冊だからみんな読んで。

「死に山」は、僕が今年読んだ本のなかで最高に面白い一冊のひとつである。だから多くの人に読んでもらいたいと思っている。一方で、最初にいってしまうと、ノンフィクションとしては不出来な面もある。なぜならこの本で明かされる真相について、客観的な検…

私は老害になりたい。

最近、「老害」といわれることが多くなった。44歳、人生の黄昏である。もし、僕に対する悪口のつもりで「老害じゃん…」「老害になりそう」と仰っているのなら、残念ながら逆効果である。忌避されると喜んでしまう、好戦的な性格と厄介な性癖が、僕にはある…

44歳のオッサンがひとりでディズニーランドへ行ってきたよ。

風邪をこじらせた妻の代わりにディズニーランドへ行ってきた。男44才、実に11年ぶり2回目のひとりディズニーランドである。(11年前/2007年9月一人でディズニーランドに行ったよ - Everything you've ever Dreamed)僕に与えられたミッションは、…

優しすぎる妻の優しくない現実

元貴乃花夫妻の離婚はショックだった。仕事環境の変化。たびたびの別居。年齢差。僕が直面している問題と少なからず似ているからだ。たとえば、変化についていうと、妻が別居先のご実家から帰還してから2週間、どうも様子がおかしい。別人のように優しいの…

とあるブロガーたちへの鎮魂歌

「最初は、小銭が稼げればいい、それくらいの軽い気持ちだった。だから、始めたきっかけも忘れてしまった。ある日、僕は自分の身の回りや会社での出来事をただ綴っているだけのブログに広告を貼った。思ったよりカネになった。そのことをブログやツイッター…

元給食営業マンが1食当たり100円台もある特養の厳しすぎる食事を考察してみた。

ネットで給食関連のニュースを眺めていて、給食の営業をやり始めた頃、特別養護老人ホーム(特養)のコンペで「朝食160円」という条件を見て驚いたときのことを思い出した。パンと牛乳ならまだしも、この価格でご飯、汁もの、主菜、副菜、漬物を国産食材を使…

「君たちはどう休むか」に絶望した。

11月4日の朝日新聞グローブの特集「君たちはどう休むか」が非常に面白かった。「技術の発達で繋がりやすくなった現代における、持続的に働くための休み方」をテーマに米、独、仏、以の例を列挙していた。特集内ではそれを戦略的休息とも呼んでいる。ボス…

出ていった妻の憤怒と怨念が凄まじい。

私事だが、壮絶な夫婦大戦の末、先の日曜から妻がご実家へ帰ってしまっている。別居というやつである。喧嘩のキッカケは知人の結婚式。スピーチを頼まれていた僕は、当日の朝、妻を相手に練習をした。普段、そのような弱気は見せないのだが、最近の体調不良…

「ワークライフバランスをライフワークにする」ということ。

「ワークライフバランスが崩れているので、給料を上げてほしい」と訴えてきた過去をお持ちの部下の人から「話があるので時間をください」といわれた。嫌な予感しかなかった。当該部下氏は50代。横浜スタジアム前一等地のマンションや高級外車の購入、ご子…

入社8ヵ月で部長になった僕が実践したクレーム電話への神対応について全部話す。

サラリーマンなって20年以上経つが、そのほとんどの時間を「新規開発営業職」として過ごしてきたので、営業をサポートする、いわゆる営業事務の仕事の経験が僕にはない。だが、部門長として営業事務スタッフを抱えているので、その仕事を何も知らないとい…

森博嗣著「ジャイロモノレール」は超高齢化社会を生き抜くためのサバイバル・マニュアルなので読んだほうがいい。

「ジャイロモノレール」という言葉を聞いたことがあるだろうか。おそらくほとんどの方が初めて聞く言葉なのではないだろうか(僕は古い写真を見た記憶とその言葉だけは知っていた)。ジャイロモノレールを簡単に説明すると、ジャイロ機構で姿勢を機械的に自…

憎しみはクソになる。

憎しみからは何も生まれない。きれいごとではなく本当にそう思う。憎しみを出発点にしているかぎり、高くは飛べない。憎しみに足を引っ張られてしまうから。 僕は犬の散歩を眺めるのが好きだ。我が家は、車の通りがほとんどない、旧家や資産家が居宅をかまえ…

推定50代独身男性の結婚に対する幻想を完全破壊しようとして遭遇した想定外の事態に心が折れかけました。

先週末、前の職場の同僚と飲みに行った。老夫婦が二人で切り盛りしてるような居酒屋のカウンター席に並んで座った、今、振り返ってもしょうもない酒だった。同僚は僕より年上の男性で、正確な年齢は存じ上げないが、50~65歳くらいだと思う。退職後、派…

すべての言葉はクソリプ。または「アンチが湧いた」という自己防衛テクニックについて。

ツイッターなんてもはや面白くも何ともないけれど、「アンチが湧いた」という呟きを見かけたときだけは、今でもちょっと面白い。自尊心、虚栄、弱さ、それらのミックスを見せつけられて、こちらが恥ずかしくなってしまうからだ。「アンチが湧いた」とは「ワ…

入社8ヵ月で管理職になった僕が半年かけて断行した会社改革を全部話す。

今年の4月、「新しい風を入れてくれ」とボスに言われ入社8ヵ月で食品会社の営業部長になった。ホワイトな環境下で、健全で平均以上の能力をもった同僚と、気分よく仕事が出来ている。だが、大卒後ずっとブラック環境で働き続けてきた僕には、彼らの「仕事…