Everything you've ever Dreamed

ただの日記です。それ以上でもそれ以下でもありません。

人生

猫がいなくなった。

猫がいなくなった。ノラ猫だ。近所の道路や駐車場を歩いていたり、近隣の家の庭や僕の車の下で昼寝をする姿を見かけたオスのキジトラで、尻尾が短くて丸くてお団子みたいだったので、勝手に「ダンゴ」と名付けて呼んでいた。初めて見かけたのは2015年の春先…

かつて2世信者と交際したことがある。

具体的な団体名称は明かせないが、新興宗教の2世信者と付き合ったことがある。当時、僕は30才で相手は20代前半だった。彼女は母子共々の信者だった。彼女自身も、親の影響で無理やりというわけではなく、積極的に青年部に属して何とも表現しにくい会合に出席…

献杯してます。

ご無沙汰しております、6月24日は友人のHagex君の命日。というわけで共通の友人である「日本一インターネットで顔写真が使われている男」こと、フリー素材モデルの大川竜弥氏、山岳とビールを愛するブロガーはらですぎ氏(id:haradesugi)とHagex君ゆかり…

限りなく乗っ取りに近いコンサルティング

客ではなかった。会社を乗っ取ろうとしていたハイエナだった。肝の小さい同僚は応接室の僕の傍らで小さくなっている。話を戻す。年末くらいから事業部がコンサル会社の営業を受けているのは知っていた。「事業拡大の手伝い」云々。よくある話だ。事業部に持…

僕のことをTwitter初心者だと思い込んでいる部下が退職します。

突然だが表題のツイッターマスターの部下が退職することになった。僕が自宅療養から復帰した日の夕方メールで告げられた。「3月末で退職/4月からは新しい職場で働く/年休を消化するので最終出社日は今月22日」という内容であった。翌日の午後、面談し…

48歳。これまでの人生をふりかえってみた。

何かと巻き込まれる体質のため気をつけていたのだけど、新型コロナに感染してしまった。奥様には、この体質を「劣化版ジョン・マクレーン」と揶揄され、飛行機には乗るなと忠告されている。「僕が飛行機に乗るとテロリストによるハイジャックが起きて人に迷…

僕をTwitter初心者だと思い込んでいる部下に相互フォローを申し入れました。

部下でもある若手社員の1人からTwitter初心者だと思われている。きっかけは昨夏、模型雑誌の編集者が個人アカウントで業界のタブーに触れる問題発言をして処罰されたことである。「SNSでの発言には気を付けるように」と僕が注意喚起をした際に、彼はどういう…

著作に付けられた酷評Amazonレビューにキズついて作家引退まで考えてしまいました。

好き好き大好きAmazonショッピング。クリック数回で終わる快適な買い物体験もさることながら、レビュー欄自体がコンテンツとして成立しているのがマジ最高。ただし最高であったのは過去のことである。残念ながら最近は、商品発売直後の不自然な高評価連発と…

会社上層部の固定電話信仰が想像以上にキツかった。

会社が楽しくて仕方がない。在宅勤務やテレワークに対して一定の無理解を示している会社上層部のことを考えるだけで、笑みがこぼれてしまう。彼らが強引に元の勤務体制(社員一律出勤)へ戻そうとする信念が、どこから来ているのか探るのが楽しくて仕方ない…

導入10ヶ月で見えてきたインサイドセールスの弱点と改善策について全部話す。

僕は食品会社の営業部長、効率化と属人性排除を目的に、営業部門の仕事の在り方と組織を改めている。1人で案件の発掘から制約までをおこなう従来の営業に限界を覚えたからだ。エース営業マンの独力とカンに頼った昭和からの営業スタイルはこれからは通用しな…

取引先の新人女性から「彼女いますか?」と聞かれました。

100億年ぶりに女性から「カノジョさん、いないの?」と言われたとき、どこか懐かしく甘い匂いがした。何の匂いだろう?僕は言葉を探しながら考える。そして捜し当てる。再生、確認。間違いない。真夏の海岸で嗅いだコパトーンの甘い匂いだった。「彼女はいま…

僕は小室圭さんを応援したい。

ニュースで眞子様と佳子様のロイヤル姉妹のエモいハグを見た瞬間、僕は眞子様と小室圭さんのご結婚を祝した。祝したといっても、「しょうがないなあ」という消極的賛成である。もともと僕はお二人の結婚に対して否定的ではない。だから、ロイヤル姉妹のエモ…

「何ものにもなれなかった」が口癖の50代知人に復讐されてドン底に突き落とされた。

宮沢賢治は「真の幸福に至れるのであれば、それまでの悲しみは、エピソードに過ぎない」と言った。だが、今を生きる僕らのほとんどは幸せに至る前のエピソードで死んでしまうのでないだろうか。「何ものにもなれなかった」が口癖の元同僚がいる。出会ったと…

忌々しい過去に苦しめられています。発端は37年前の友人への残酷な仕打ちです。

消してしまいたい記憶ほど消えない。そして記憶ほど土地に紐づけられているものもない。だから、僕のように生まれてから何十年もほぼ同じ土地で暮らしている人間は、団地裏の電柱を見かけるたびに子供の頃の立ち小便の記憶が蘇えるように、土地や自然、建築…

反ワフヒン思想の親戚を否定せずに説得を試みました。

この記事については大人の事情により表現を一部ファジーなものにさせていただく。実は僕の従姉が反ワフヒン思想である。従姉は僕より5歳年上で、幼い頃、僕に、ダイターン3、ザンボット3、コン・バトラーVといったロボットアニメや、ゴレンジャー、デン…

「『 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』は面白かったよ」(ネタバレなし)

ずっと楽しみにしていた『 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』がようやく劇場公開されたので、映画館で鑑賞しようとしたが奥様に止められた。理由は、緊急事態宣言が解除された直後に、映画館が入っている商業施設に出向いたら、浮かれた人たちが大挙して押し…

離婚することになりました。

離婚することになりました。残念な気持ちはない。一ヵ月間彼女と話し合ってきた結果だからだ。彼女と僕は一回り以上年齢が離れている。話合いでわかったことは、考え方や価値観の違いは否めない、ということだ。最近流行りの熟年離婚ということになるのだろ…