Everything you've ever Dreamed

ただの日記です。それ以上でもそれ以下でもありません。

「バカと付き合うな」は現実的ではない。(12/16発売『神・文章術』より)

ブレないの亜種で、「バカと付き合うな」という考え方もある。「バカと付き合うと貴重な時間と労力の無駄だからヤメておきなさい」という急進的な考えである。確かに、目標へ最短距離で向かうとき、バカなるものは障害でしかない。無視すればストレスはない…

会社上層部の固定電話信仰が想像以上にキツかった。

会社が楽しくて仕方がない。在宅勤務やテレワークに対して一定の無理解を示している会社上層部のことを考えるだけで、笑みがこぼれてしまう。彼らが強引に元の勤務体制(社員一律出勤)へ戻そうとする信念が、どこから来ているのか探るのが楽しくて仕方ない…

物語ることは人生をデザインすることである。(12/16発売『神・文章術』より)

人生は「物語」にたとえられる。物語を語ることは、劇的な人生を送っている、特別な人にだけ許される行為ではない。誰にでも平等に与えられた権利だ。40数年生きてきてわかったのは、誰にでも物語があるということだ。起死回生の大逆転や、ライバルへの倍返…

会社で失脚しそうです。

超チルなサラリーマンを目標に4年前中途入社してから順調にやってきて、生え抜きと老人で占められた幹部に抜擢され、営業部門の責任者を任されてきたけれど、マジで失脚しそう。詳しくはいえないが、社内で大きな動きがあったのだ。ウチの会社は僕が入社する…

書くだけで人との付き合いを一段階深いものに変えられる(12/16発売『神・文章術』より)

ブロガーや作家やライターとの付き合いはない。お誘いもない。単純に嫌われているのかもしれない。営業面からいえば、コネは多くあったほうがいい。だが、そういった付き合いが「書く」という行為のプラスになるだろうか。あったとしても「あの人が頑張って…

「書ききる」経験だけが、書ける人間をつくる(12/16発売『神・文章術』より)

書きたい気持ちを優先して書いてみよう。雑音はシャットアウトして書ききる。しんどい。迷いもある。納得できない。それでも書き進めていき、終わらせる。「書ききった」という小さな自信と「うまく書けなかった」という悔しい気持ちは、書ききったからこそ…

うまい文章を狙わない。

インターネットが普及して、プロから素人まであらゆる文章を閲覧できるような環境になった。それに対する評価や批評も、簡単に読むことができるようになった。 評価が可視化されている。そして、評価を気にするあまりプレッシャーとなって、「うまい文章を書…

ネタ探しをしてはいけない。

Q.「ネタはどうやって探せばいいの?」 A.ネタ探しで困る人が多いらしい。検索すれば「ブログのネタ探しのコツ」といった記事はたくさん見つかる。僕はネタ探しをしたことがない。血眼になってネタを探すほどの熱量を持ち合わせていない。 書くことは自己表…

「読みたいもの」は書かないほうがいい。

「読みたいもの」を書くことは、おすすめしない。読みたいものを意識することは、書くうえで邪魔になりうるからだ。 なぜなら「読みたいものを書こう」と言われれば、世に出ていない未来の傑作ではなく、「誰々のあの作品」と具体的な作品を思い浮かべてしま…

導入10ヶ月で見えてきたインサイドセールスの弱点と改善策について全部話す。

僕は食品会社の営業部長、効率化と属人性排除を目的に、営業部門の仕事の在り方と組織を改めている。1人で案件の発掘から制約までをおこなう従来の営業に限界を覚えたからだ。エース営業マンの独力とカンに頼った昭和からの営業スタイルはこれからは通用しな…

「ブレない」を否定する。

昨今、ブレない生き方が称賛されている。僕のようにズブズブにサラリーマンとして生きていると、「これからはブレない生き方じゃないと突き抜けられないっすよ」という若者たちの軽口を、忸怩たる思いで聞くばかりである。元々、我々日本人の多くは、主や己…

ホンモノの悩みと付き合うということ。

この記事は12月16日にKADOKAWAから発売される僕の新著『圧倒的な世界観で多くの人を魅了する 神・文章術』からの先出しです。今回抜粋するのは、書くことで悩みを分解しよう、というテーマの部分です。 ※※※ ・「何を悩んでいるのかわからない」という状…

取引先の新人女性から「彼女いますか?」と聞かれました。

100億年ぶりに女性から「カノジョさん、いないの?」と言われたとき、どこか懐かしく甘い匂いがした。何の匂いだろう?僕は言葉を探しながら考える。そして捜し当てる。再生、確認。間違いない。真夏の海岸で嗅いだコパトーンの甘い匂いだった。「彼女はいま…

「書き捨て」について

この記事は12月16日にKADOKAWAから発売される僕の新著『圧倒的な世界観で多くの人を魅了する 神・文章術』からの先出しです。今回は、「どうすれば書けるのか」に対する回答部分です。 ※※※※ ・「書き捨て」はひとりカラオケである。 「どうすれば書ける…

僕は小室圭さんを応援したい。

ニュースで眞子様と佳子様のロイヤル姉妹のエモいハグを見た瞬間、僕は眞子様と小室圭さんのご結婚を祝した。祝したといっても、「しょうがないなあ」という消極的賛成である。もともと僕はお二人の結婚に対して否定的ではない。だから、ロイヤル姉妹のエモ…

良い記録が良い創造を生む。

この記事は12月16日にKADOKAWAから発売される僕の新著『圧倒的な世界観で多くの人を魅了する 神・文章術』からの先出しです。今回は、記録と創造について、の部分です。 ※※※ 「書き捨て」を推奨しておきながら、こんなことを言うのは、少し気が引けてし…

「何ものにもなれなかった」が口癖の50代知人に復讐されてドン底に突き落とされた。

宮沢賢治は「真の幸福に至れるのであれば、それまでの悲しみは、エピソードに過ぎない」と言った。だが、今を生きる僕らのほとんどは幸せに至る前のエピソードで死んでしまうのでないだろうか。「何ものにもなれなかった」が口癖の元同僚がいる。出会ったと…

元給食営業マンが考える学校給食における諸問題の元凶

news.yahoo.co.jp 給食で中学生700人中毒 埼玉・上尾(共同通信) - Yahoo!ニュース 学校給食では問題がときどき起こるけれども、個々の事案ではなく、それらの元凶ではないか?と僕が考えているものについてお話したい。先日、「〇〇市の学校給食担当ですが…

忌々しい過去に苦しめられています。発端は37年前の友人への残酷な仕打ちです。

消してしまいたい記憶ほど消えない。そして記憶ほど土地に紐づけられているものもない。だから、僕のように生まれてから何十年もほぼ同じ土地で暮らしている人間は、団地裏の電柱を見かけるたびに子供の頃の立ち小便の記憶が蘇えるように、土地や自然、建築…

反ワフヒン思想の親戚を否定せずに説得を試みました。

この記事については大人の事情により表現を一部ファジーなものにさせていただく。実は僕の従姉が反ワフヒン思想である。従姉は僕より5歳年上で、幼い頃、僕に、ダイターン3、ザンボット3、コン・バトラーVといったロボットアニメや、ゴレンジャー、デン…

「『 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』は面白かったよ」(ネタバレなし)

ずっと楽しみにしていた『 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』がようやく劇場公開されたので、映画館で鑑賞しようとしたが奥様に止められた。理由は、緊急事態宣言が解除された直後に、映画館が入っている商業施設に出向いたら、浮かれた人たちが大挙して押し…

緊急事態宣言明けに出社したら営業部門のトップではなくなっていた件

僕は食品会社の営業部長。ウチの会社において役員と社員を識別するのは超簡単。パーテーションだ。デスクの周りをパーテーションで囲われているのが役員なのだ。だから、上半期の締めで先月(9月)おこなわれた役員会の後、エレベーターで会った役員から「キ…

【告知】新刊『書くことがすべて(仮)』が出ます。

情報解禁できるようになったので告知を。2年ぶりに『書くことがすべて(仮)』という本を出します。発売日は今冬(12月予定)で今回もKADOKAWAさんからです。 内容をひとことであらわすと、「書くことで構築した世界観を武器に人生を切り拓いていこ…

人脈づくりで営業マンは地獄を見た。

スマホに謎の着信があった。番号は通知されている。相手は不明。携帯電話を持つようになってから25年以上同じ番号を使っているので、今でも月に数回程度、「謎の着信」がある。「間違い電話」や「知り合いの新しい連絡先からの着信」といった例外を除くと、…

「親ガチャ」から始まった47年の人生をガチャ視点で振り返ってみた。

「親ガチャ」という言葉をはじめて聞いた。ガチャ。実力とは無関係に運で人生を左右されるという意味だ。なんて悲しい言葉だろう。だが、振り返ってみると僕の47年6か月の人生も、実力ではどうしようもない「ガチャ」に左右された人生であった。 1974年2月生…

当て逃げ犯人を速攻で特定して捕まえました。

先週、金曜の朝7時半、出勤しようと駐車場へ行ったらマイカーにキズがついていた。左前方のバンパーに擦りキズ他多数…。 ▲現場写真(キズがわかりやすいように白黒に加工) 白っぽい粉(塗料?)が見えたので、最初は鳥の糞をついてしまったと思った。が、近…

【ご報告】

新型コロナワクチンの副反応を、SNSに投稿する人が後を絶たない。僕の観測範囲では、投稿者は圧倒的に中高年おじさんが多い。よく言われているように、反応には、個人差があるので、それらの投稿は参考程度に眺めるしかない。賢明な読者の皆さまにおかれ…

新型コロナで社内断絶が起きました。

8月某日、朝。幹部会議がはじまって30分が過ぎようとしていた。僕は絶望していた。会議室にいることを怨んだ。なぜなら30分経過したのに、実際には、会議は始まっていないからだ。バカバカしい権力闘争を見せられていた。ノートの片隅にコロ助を書いていた…

フジロックは『24時間テレビ 愛は地球を救う』要素が圧倒的に不足しているからダメ  

フジロック(「FUJI ROCK FESTIVAL’21」)を配信で視聴した。推しのバンドやミュージシャンはいないけれども、それなりに良かった。推しのバンドやミュージシャンがいない僕でも楽しめたのだから、推しのある人は楽しめたのではないだろう…

離婚することになりました。

離婚することになりました。残念な気持ちはない。一ヵ月間彼女と話し合ってきた結果だからだ。彼女と僕は一回り以上年齢が離れている。話合いでわかったことは、考え方や価値観の違いは否めない、ということだ。最近流行りの熟年離婚ということになるのだろ…